龍と炎

ALOHA! 
Lanika’aina の HIROZ です。

ワークショップで感じたことの続きです。。

ケイコさんが主催するビッグアイランドでのクムアルバのワークショップは、
クムを中心としているのだけどPa Ola Hawaii ( クムアルバのロミグループ ) と参加者、
そしてそこにいる人や生き物全員でつくりあげていきます。

与える側も受け取る側も一つ屋根の下で寝泊まりし一緒に食事をします。
これってなかなかないような気がします。そしてこれが凄く功を奏している気がします。
同じことを志す者同士、一緒にすごす時間が多いと容易に一体感と絆がうまれ、予想以上の結果を生み出しやすいと思うからです。

そんななか自然とみんな互いに親しみをこめた呼び方になってきたりします。
ちなみにクムアルバのことを
『 アンクル 』 と言って接したりしています。

アンクルPa Ola のみんなから見習うべき点のひとつは、
みんな驕った(おごった)態度をとる人がいないというところ。
与える側も実は与えられている(参加者から受け取っている)と感じています。
とても素晴らしいことです。
クラス以外の時なんかは与える側だということも忘れみんなと一緒に楽しむくらいフレンドリー。

それでもやっぱり真剣になる時はとことん真剣です。
例えばロミのデモンストレーション。。。

アンクルがロミを見せてくれる時は、
クラスで話をしている時とはまた違った雰囲気になります。
アンクルのロミロミをケイコさんは 『 龍が舞う 』 と表現し
僕HIROZもまさにアンクルに龍をイメージしてしまいます。
龍が上へ下へ踊るようになめらかに動き全身を癒していきます。

余談ですが、人に限らず生き物すべては、それぞれ自己のもつ自然治癒力で自分を治していきますが (ヒーラー、セラピスト、医者はすべてその人の癒し(自然治癒力)を引出しやすいようにサポートするだけで、治してはいません)
他者(自分以外のもの)を癒すことができるのはドラゴンのみと言われていますね。

受け手は、誰かに治してもらっている、癒してもらっていると感じている方が多いと思いますが。みなさん誇りに思ってください、ご自分の力で治し癒しているんです。

そして今回以前にも増して活躍したクムポーマイカイ
彼女のセッションを最初から最後までしっかり見たのは初めてだったのだけど、圧巻でした。

アンクルが『 龍 』 ならポーマイカイは『 炎 』 だと思いました。
その姿は呪術的でありペレが溶岩を吹き流し大地をクリエイトしていく様そのもの。
すごくかっこいいです。
去年のワークショップで彼女がペレのチャントを唱えるのを聴いたとき圧倒的パワーに鳥肌がたち、きっとチャネリングしているんだと思いました。
そしてその時の記憶がよみがえってきてまたゾクゾクしました。

もしアンクルやポーマイカイから学べるチャンスがめぐってきて、
でもどうしようか迷っているなら
僕はその学びを受けることをオススメします。
ロミの技術だけじゃなく、それ以外のことを教えたり、
みんなの底力を引き出すことに長けたクムたちだからです。

ただ素直にココロをひらいて学べばロミの経験があろうとなかろうと
きっと何かを得ることが、ロミのテクニックや知識以上のことを受け取ることができると思います。

僕もこの素晴らしい人たちから学ぶことができて凄く幸せです。

こころからALOHAをこめて。

ラニカアイナ HIROZ